2008年度卒業論文題目

2009/2/5
氏名: 風間 慎吾
題目: BEC高次量子渦の動的不安定性と温度効果の場の理論に基づく解析

氏名: 竹本 恭規
題目: BEC高次量子渦崩壊現象に対する場の揺らぎのフィードバック

氏名: 本田 大悟
題目: 調和振動子系に対するLindblad型マスター方程式の解法

氏名: 大村 直輝
題目: 繰り返し測定による量子状態の純化における環境の影響

氏名: 吉本 誠也
題目: デコヒーレンスによる量子相関の生成と量子ビット間の距離依存性

氏名: 小笠原 敦
題目: 2次元散乱による2量子ビットエンタングルメント生成

氏名: 濱 祐介
題目: (1+1)次元相対論的拡散現象の解析

7 題目

2008年度修士論文題目

2009/2/6
氏名: 小澤 頌
題目: 1次元波束の時間挙動のグリーン関数法による解析

氏名: 黒川 周一
題目: ネルソンの量子力学による2粒子2重スリット実験の解析

氏名: 田中 雅和
題目: ネルソンの量子力学による相関粒子系におけるトンネル現象の解析

氏名: 吉田 統之
題目: HSPに対する制御演算を用いた量子アルゴリズム

氏名: 赤崎 哲洋
題目: 一様外場下Dirac comb型量子系における局在・非局在 −ランダム行列と離散シュレーディンガー演算子による解析−

5 題目